kobayashi

事務所から徒歩10分ほどの川沿いに
河津桜が10本ほど並んでいます。
先日、ご近所の方に教えていただき、
愛犬を連れてお散歩に行ってきました。
河津桜は濃いピンク色がかわいらしくて、ソメイヨシノとはまた違った雰囲気ですね。
一足早く春を告げてくれていて、春が来るのが待ち遠しい・・・
あ~これで花粉症でさえなければ・・・
補正予算・予算・決算で目も回るような忙しさですが、しっかり春を感じて楽しみたいと思っています。
事務所から徒歩10分ほどの川沿いに
河津桜が10本ほど並んでいます。
先日、ご近所の方に教えていただき、
愛犬を連れてお散歩に行ってきました。
河津桜は濃いピンク色がかわいらしくて、ソメイヨシノとはまた違った雰囲気ですね。
一足早く春を告げてくれていて、春が来るのが待ち遠しい・・・
あ~これで花粉症でさえなければ・・・
補正予算・予算・決算で目も回るような忙しさですが、しっかり春を感じて楽しみたいと思っています。
加藤勝信厚労相は1月23日、保育所の園児が使用したおむつを保育所内で処理することを推奨し、保護者によって持ち帰ることを不要とする考えを示しました。
これまで国は、使用済みおむつの処理について方針を示していなかったと加藤氏は語り、このことは保護者にとっても保育士にとっても負担減であるという声が上がっているとのこと。
子育て支援事業を手掛けているベンチャー企業『BABY JOB』の調査によると、公立保育園があるとわかった市区町村のうち39%の576自治体で、使用済みおつむを保護者が持ち帰っていると明らかにしたそうです。
弊社の関与先でも対応は様々で、持ち帰るようにしている園や、『オムツ処理代』を徴収し、処分している園もあります。
また、オムツのサブスクリプションを取り入れている園もあるなど、これを機に検討の余地はありそうですね。
保育士さんにとっても、園児ごとに使用済みオムツを管理する業務がなくなり、他のことに気持ちを向けられますし、保護者も使用済みの重くなったおむつを持ち帰らなくてよいとなれば、負担の軽減につながります。
ちょっとしたことかもしれませんが、毎日のことですし衛生面も気になりますので、より子育てがしやすい世の中になっていくよう尽力したいと改めて思いました。
大好きな絵本作家さんの一人が なかやみわ さんです。
絵がかわいいだけでなく、ほのぼのしていて、キャラクターの表情にも個性があり、それぞれが自分の意志を持っていて・・・
新作は必ずチェックしています。
なかやみわ さんは、『そらまめくんシリーズ』『くれよんのくろくんシリーズ』が有名ですよね。
シリーズの中で『どんぐりむらシリーズ』があるのですが、あのヴィドフランスがコラボ商品としてどんぐりパンを発売したとの情報を得て、早速買いに行きました。
朝一でイオンモール座間にあるヴィドフランスに行くと・・・
あれ?まだ並んでいないのかな?
店員さんに聞いてみると、焼き上がりまでに時間がかかるとのこと。また時間をおいて夕方に覗いてみようとしていたら、「お取り置きしますか?」と声をかけてくださいました。
なんて親切なんでしょう!!お言葉に甘えてお願いすることにしました。
表情も色々あって、かわいい♡
どんぐりの帽子はクッキー生地で、中にはマロンクリームが入っていました。
ただ、期間限定で現在は販売しておりません。
とても美味しかったので、ぜひ来年も秋になったら会えると良いなぁ。